第2学年 校外教室
本校の恒例行事である第2学年校外教室が5月13日(水)に実施されました。学生たちは千葉県君津市・富津市方面へとバスで移動し、午前中は日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区を見学、午後はマザー牧場を訪れました。当日は爽やかな五月晴れの好天に恵まれ、移動に関してもおおむねスムーズで、滞りなく校外教室を実施することができました。
午前中に訪問した日本製鉄(株)東日本製鉄所君津地区は、東京ドーム約220個分という広大な敷地を誇る、日本屈指の最新鋭製鉄所です。今回の見学訪問では、最初に鉄ができるまでの仕組みや工場の概要についてご紹介いただいた後、バスに乗車したまま敷地内を巡り、ダイナミックな製造ラインを間近に見学しました。そして、本工場の象徴ともいえる巨大な「高炉」の前では、実際にバスから降りてその圧倒的なスケールとものづくりの現場が放つ熱気を肌で体感しました。工場の方からの丁寧な説明に真剣に耳を傾け、日本の基幹産業を支える最先端の技術力に驚きの声を上げる学生も多く、社会科見学として非常に深い学びを得る貴重な機会となりました。今回の記念として、この大迫力の高炉をバックに、全員で思い出深い集合写真を撮影しました。
午後に訪問したマザー牧場では、到着後まず全員で昼食として、牧場名物のBBQ(豚肉のジンギスカン)を堪能しました。同じテーブルを囲んでお肉を焼きながら賑やかに食事を楽しむ時間は、今回の校外教室の目的の1つである「学生間の親睦を深める」絶好の機会となりました。食後はグループごとに分かれて自由時間を過ごしました。豊かな自然の中で動物たちと触れ合ったり、広大な敷地内を散策したりする中で、普段の教室とはまた違ったリラックスした表情や楽しそうな笑い声があちこちで見られました。新学期が始まってまだ間もない時期ですが、美味しい食事と楽しいひとときを通じて新たな交流が生まれ、学生同士の絆が一気に深まった様子がとても印象的でした。
現在、そして今後自身が学んでいく知識や経験が、将来の社会にどのように繋がっているのかを想像するとともに、これからの学校生活を共にする仲間との団結力を強める、大変有意義な一日となりました。
最後になりますが、この度快く見学訪問にご協力いただいた日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区の皆様に深く御礼申し上げます。
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