線電流の操作

種別選択で「線電流」を選択します。

モード選択で「+」を選択します。

値コントローラで設置する電荷量を設定します。 正は+1[C]から+9[C]、負は-9[C]から-1[C]までの整数値を設定できます。 このコントローラでは、電荷量の絶対値をスライダー、電荷量の符号をセグメンテーションスイッチで指定します。

黒い画面をクリックすると電荷を置くことができます。◉が正の電流、×が負の電流です。電荷量にしたがって円の半径が大きくなります。

種別選択で「線電流」を選択します。

モード選択で「+」を選択します。

値コントローラで設置する電荷量を設定します。 正は+1[C]から+9[C]、負は-9[C]から-1[C]までの整数値を設定できます。 このコントローラでは、「+」「-」で電荷量を増減できます。ただし、0[C]は設定できないので、+1[C]で「-」を押すと-1[C]となります。

黒い画面をクリックすると電荷を置くことができます。◉が正の電流、×が負の電流です。電荷量にしたがって円の半径が大きくなります。

すでに設置された線電流をドラッグすると移動できます。 この時、モード選択は自動的に「↖︎」に変化します。 最後に移動した電荷は自動的に選択状態となります。

すでに設置された線電流をドラッグすると移動できます。 この時、モード選択は自動的に「↖︎」に変化します。 最後に移動した電荷は自動的に選択状態となります。

モード選択が「↖︎」になっていない場合にはクリックして変更します。

変更したい電荷をクリックします。

値コントローラで電荷量を変化させます。

モード選択が「↖︎」になっていない場合にはタップして変更します。

変更したい電荷をタップします。

値コントローラで電荷量を変化させます。

モード選択が「📌」になっていない場合にはクリックして変更します。

画面に固定したい電荷をクリックします。固定状態になると、電荷の周りの色が黄色になります。

モード選択が「📌」になっていない場合にはタップして変更します。

画面に固定したい電荷をタップします。固定状態になると、電荷の周りの色が黄色になります。

モード選択が「-」になっていない場合にはクリックして変更します。

削除したい電荷をクリックします。

モード選択が「-」になっていない場合にはタップして変更します。

削除したい電荷をタップします。